クスリのアオキ 北浅井店さんのすぐ横!
子別指導塾つなぐの田端です。
昨日、2023年石川県公立高校入試の国語・理科・英語が行われました。
以下つなぐの分析です。
国語
例年よりも易化し平均点アップの予想
例年通り難易度の高い記述問題も数問あったが、
それ以外は本文から抜き出したり、
下線部周辺の箇所を記述する例年に比べて問題が多かった。
作文も資料が少なく、書きやすい内容だった。
理科
例年よりも易化し平均点アップの予想
例年通り実験結果だけでなく、
考え方を記述する理解していないと解けない問題は出題された。
しかし昨年と比べて
記述問題は8問から5問へ、
計算問題は5問から3問へ減少し、
全体としては基本的な知識を問う問題が多かった。
英語
昨年と同じくらいの平均点の予想
大問2の問題形式が大きく変わり戸惑った受験生が多かったのではないか。
全体として英文法、英作文の知識が問われた。
特に、『仮定法』『help+人+動詞の原形』『現在完了進行形』など新課程内容も問われた。
しかし、全体としてはそれほど難易度の変化はないのではないかと思われる。
現中2生・現高2生の生徒募集はこの春で募集を締め切る可能性があります!
例年新中3生・新高3生は春を迎える前後に募集を締め切ります。一番お力になれる学年なので多くの方にお越しいただきたいですが、1人ひとりの生徒をしっかりと見させていただくために定員を設けております。
もうあと少しで新中3生(現中2生)・新高3生(現高2生)は定員となります。ご検討の方は、お早めにお申し込みください。お申し込みをご希望の方は、こちらのお問い合わせフォームよりお願い致します。
また、一応お伝えしておくと新中1(現小6生)・新中2(現中1生)・新高2生(現高1生)の学年は例年よりも早く生徒が集まっております。来年の夏期講習までに入塾を検討いただいた方が良いかもしれません。
急かしてしまい大変申し訳ございませんが、例年20名前後のお問い合わせをいただいている方を定員いっぱいでお断りしております。
皆さんを受け入れできないのは自塾の力不足ではあります。しかし、自塾の目指す『”子”供たち一人ひとりの性格・目標・学習状況に合わせた”子別”指導ができる場所を作る』という思いを実現させるためには必要なことだと信じて断腸の思いお断りしている状況です。
ですので、ご検討いただいている方はぜひお早めにご連絡いただければと思っております。宜しくお願いいたしますm(_ _)m
お申し込みをご希望の方は、こちらのお問い合わせフォームよりお願い致します。
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